トッド ギトリン: 60年代アメリカ―希望と怒りの日々
リチャード ホーフスタッター: アメリカの反知性主義
ジェイン ジェイコブズ: アメリカ大都市の死と生
W.リップマン: 世論〈上〉 (岩波文庫)
ジョン・デューイ: 公衆とその諸問題
秋元 秀紀: ニューヨーク知識人の源流―1930年代の政治と文学
マリー ロスバード: 自由の倫理学―リバタリアニズムの理論体系
ロバート・ノージック: アナーキー・国家・ユートピア―国家の正当性とその限界
ジョン・ロールズ: 正義論
マイケル・サンデル: これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
石田 雅樹: 公共性への冒険―ハンナ・アーレントと“祝祭”の政治学
はじめて学ぶ政治学―古典・名著への誘い
マシュー・スチュアート: 宮廷人と異端者 ライプニッツとスピノザ、そして近代における神
大竹 文雄: 競争と公平感(中公新書)
アルフレッド・W・クロスビー: 史上最悪のインフルエンザ
平川 秀幸: 科学は誰のものか (生活人新書 328)
S.ボウルズ: アメリカ資本主義と学校教育 1 (岩波モダンクラシックス)
ジョン・デューイ: 哲学の改造 (岩波文庫 青 652-1)
黒崎 勲: 教育行政学 (岩波テキストブックス)
権上 康男: 新自由主義と戦後資本主義―欧米における歴史的経験
長岡 義幸: マンガはなぜ規制されるのか (平凡社新書)
澤田 典子: アテネ民主政 命をかけた八人の政治家 (講談社選書メチエ)
J.O. アームソン: アリストテレス倫理学入門 (岩波現代文庫)
カール ポランニー: 経済の文明史 (ちくま学芸文庫)
リチャード・E. ルーベンスタイン: 中世の覚醒―アリストテレス再発見から知の革命へ
八木 雄二: 天使はなぜ堕落するのか―中世哲学の興亡
小熊 英二: 「日本人」の境界
安田 峰俊: 中国人の本音 中華ネット掲示板を読んでみた
渡辺 浩: 日本政治思想史―十七~十九世紀
熊野 純彦: 西洋哲学史―古代から中世へ (岩波新書)
神野 直彦: 財政のしくみがわかる本 (岩波ジュニア新書)
蒲島 郁夫: メディアと政治 改訂版 (有斐閣アルマ)
川本 隆史: 現代倫理学の冒険―社会理論のネットワーキングへ (創文社現代自由学芸叢書)
デイヴィッド・ミラー: 政治哲学 (1冊でわかる)
現代政治理論 (有斐閣アルマ)
村上 淳一: 「法」の歴史
勝田 有恒: 概説 西洋法制史
ハンナ アーレント: アーレント政治思想集成〈1〉組織的な罪と普遍的な責任
ハンナ アレント: 政治の約束
ハンナ アレント: 責任と判断
ハンナ アーレント: イェルサレムのアイヒマン―悪の陳腐さについての報告
ハンナ・アレント: 暗い時代の人々 (ちくま学芸文庫)
エリザベス ヤング‐ブルーエル: ハンナ・アーレント伝
ハンナ アレント: 革命について (ちくま学芸文庫)
ハンナ アーレント: 過去と未来の間――政治思想への8試論
ハンナ アレント: 人間の条件 (ちくま学芸文庫)
ハナ・アーレント: 全体主義の起原 1 新装版